πさん　

病休に入るときに、人事から「リワークに通っている人もいるよ(休みの間)」
と言われたので、存在を知っていた。

１ヶ月半程度は何も考えずに休み、
「そろそろ復帰について少しずつ準備したい」と思い、
主治医に相談し、紹介してもらった。

認知行動療法のコラム表が役立ちました。
また、認知行動療法を用いた自己分析が役に立ちました。

嫌なことを思い出して、当時の自動思考に対してそう思ったのか、
を客観的に考えることが身に付きました。

自動思考と矛盾する事実を考えることで、
ネガティブな思考が出にくくなったように思います。

不安なことがあったとしても、
いつまでもグルグルと考え込むことがなくなった。

家族や友人等、自分の周囲の人に自分の話をするようになった。
以前までは、自分以外の人たちの話の方が、大事だと思い話せなかった。
物小言を自分視点だけでなく、第３者の視点でも考えるようになった。

仲良くしていただき、ありがとうございました。
皆さんのおかげで人それぞれの価値観の違いを肌で感じることができました。
焦らず自分のペースで復職・転職を目指して頑張ってください。
応援しています。

仕事で実際に負荷の大きいストレスに直面した時、
その自動思考に対する客観的な理由や、矛盾する事実はなにか、
仕事以外のストレスと同様に考えて上手く処理できるようにしたいです。